オキザリスです。
ひとまずレイドでおニューのパラドックス捕まえました。
いきなり来るんでなーんも用意してなく、ボールが足りずにまず用意に手間取りましたぞ(;^ω^)
🌿ではテツノイサハから。
斑葉(いさは)ってはっぱの斑点やすじのことらしいよ。たしかに未来のパラドックスポケモンはエネルギー露出部分に素粒子…クォークがチラチラしてますしそれを表したのかもしれませんね。斑点みたいですしね。
①
🇯🇵JPN:トケイソード
時計草と剣のSword。
未来のポケモンということで安定のタイマーボール。
〇〇草+ソードで何かないかと思案した結果時計草があったなと。
しかしサイコブレイドとかいう新技までひっさげてくるとは想定外でした。エフェクトかっこいいし。
🇫🇷FRA:MetaLeaf
メタル+リーフ。金属の葉。安直すぎたかも。
そもそものVert-de-Fer(ヴェール・ド・フェール)
緑色の鉄、という安直な名前ですが言葉の響きのオシャレさが段違いすぎます。カッコよすぎか?
🇨🇳CHT:葉刃ボーグ
葉(ヨウ)+刃(ジン)+サイボーグでヨウジンボーグ。用心棒。
エスパーのPSY(サイ)とサイボーグでの組み合わせはアーマードミュウツーに使ってしまったので用心棒。結構無理矢理感が否めない。
🌊続いてウネルミナモ。
🇯🇵JPN:なみのりバグ
見た目バグってるというかキメラっぽいというか、ホウオウに転生させてもらったスイクンがなぜ古代にいるのかというバグレベルの存在なので。
🪲四天王の一人目の例のアレ。
🇫🇷FRA:Wind-Lagoon
スイクンが北風の化身なのでWind+Lagoon(潟、潟湖)、ウィンド・ラグーン。ドラグーン。
元の名前、Serpente-Eau。
セルパントゥ・オー(たぶん)
サーペントなど蛇を表すセルパンテ?トゥ?は『蛇行する』という意味らしい。Eau…オーは『水』。つまり水がうねっている、まんまである。
フランス語さっぱりだけどなんとなくカッコイイのはわかる。しかしチリちゃんの面接はマジでわけわからずちょっと困った記憶がある。
🇨🇳CHT:狂流
キョウリュウ。
うねり狂った時の流れ、水の流れ。恐竜。
古代パラドックスはなにかしら恐竜要素をデザインに取り入れているので恐竜。
以上。
次はみやびビビヨンかヒスイゾロアの国際孵化を狙おうと思います。
それはそうと・・・
DLC前編のキタカミの里って東北地方っぽいんですよね。東北を横にしたかんじ。
キタカミってまんま岩手県北上市からでしょうか?イシツブテいるし。田んぼあったりりんご作ってたりもするらしい。青森もありそう。
オーガポンもおそらくナマハゲだろうか?
しかしまだ確定ではないとはいえ、ようやく東北がポケモンの舞台になると思うと胸熱だ。
位置的にはおそらくパルデア北東部にある現在行けないエリアなのはほぼ確定でしょう。
とすると、東北はスペインにくっついてることになる。どうなっちまうんだ。秋に期待である。
DLC後編についに第3伝説らしき円盤のポケモンも出てきましたね。いきなり。
テラパゴス、パルデアの大地そのもの説もあったり。確かに形似てるかも。
して、もう来ることは無いと半分諦めていたSleepも来ましたね。
これ、ひみつきちのなみのりマットですよね。
こういうファンサが良いコンテンツは長生きするんですよ。
さて、私も連日深夜まで起きて限界なのでスリープします。